外壁塗装と季節の関係

外壁塗装の知識

外壁塗装 季節ごとメリット・デメリット

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外壁塗装 各季節のメリット・デメリット

外壁塗装をすることを考えた場合、季節も重要な要因となります。

日本には四季がありますが住んでいる時期によっては外壁塗装を避けた方が良い時期もあります。

実は外壁塗装は季節を問わず行えますが、適したベストシーズンはあります。

季節により天候に特徴がありますが、天候が外壁塗装にとって進み具合、仕上がりに大きく影響する場合があります。

外壁塗装は通常、悪天候による休みがあることを想定して余裕のある日程で工期が組まれていますが、季節によっては工事日数が延びてしまう可能性も考えられます。

この記事では、外壁塗装を成功させるために季節ごとのメリット・デメリットについてまとめています。

外壁塗装にメリットが多い、ベストシーズン

外壁塗装にメリットが多いベストシーズンは、

  • 春(4月~5月)
  • 秋(9月~10月)

となり実際、多くの塗装業者が繁忙期となります。
この時期は見積もりを取りたくても待つ可能性があるくらい忙しい時期となります。

ですから外壁塗装のベストシーズンに工事を行いたい場合には、あらかじめ見積もりを済ませ、契約を結び工事日程を抑えておく必要がありますね。

こうした住宅工事・リフォームなどは相見積もりが基本。
そのため、見積もりの有効期限があるのが普通です。

外壁塗装の見積もりの有効期限は塗装業者によって異なりますが、ある程度の期間が有効期限としてありますので先に見積もりをすることが出来ます。

直近で外壁塗装を行わない場合には、有効期限が長めの塗装業者に相見積もりを依頼されると良いでしょう。

見積もりから実際に希望する外壁塗装の工事時期まで間がある場合には、

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などで工事希望時期まで間があるので、有効期限が長めの塗装業者選びをしたいと相談されると良いでしょう。

1ヶ月~2ヶ月ほどの有効期限が一般的ですが、もう少し長めに設定してくれる塗装業者もあるでしょう。

外壁塗装の作業環境

外壁塗装の作業環境は、

  • 気温:5℃以上
  • 湿度:80%以下

であれば作業が出来るということになります。

そのため、多くの地域では一年を通して外壁塗装は可能である、といえます。

外壁塗装が出来ない季節はある?

外壁塗装の作業環境を満たせない場合、作業は出来ません。

北国の場合には冬期間は気温が5度以下になりますし降雪時期でもあるため、一般的には外壁塗装はあまり積極的には行われない時期となります。

ただし、温度管理、雪よけなどを行うことで冬でも外壁塗装という塗装業者は多いです。

時期的に冬、といった場合には雪国の方は冬期間の施工実績が多い塗装業者選びが大切になります。

また工事の安全の確保、外壁塗装の完成度を求めるために台風時期、梅雨時期は避けた方が良いでしょう。

基本的には雨が降ると外壁塗装はお休みとなります。

  • 気温が5℃未満
  • 湿度が85%以上

といった環境下で作業を行うと、塗料の乾きが悪かったり、特に木部、鉄部へはさらに付きが悪くなるために塗膜が剥がれたりする施工不良が起きる可能性が高くなります。

外壁塗装 季節ごとメリット・デメリット

外壁塗装を行う時期ごとのメリット・デメリットについて。

外壁塗装が成功するためには、時期要因も見逃せません。
工期が延びやすい時期もありますから、それも見越して日程を考えることも必要です。

職人さんの多くは「外壁塗装の成功が最も大切」と考えているため、雨などで作業は中止といった場合には、無理に工事を急かすことなどは避けた方が良いでしょう。

春の外壁塗装

【メリット】

・空気が乾燥しているので、塗料が乾きやすい
・外壁塗装にはベストシーズン

【デメリット】

・多くの塗装業者が繁忙期なので予約を取りにくい

夏の外壁塗装

【メリット】

・塗料の乾きが早く作業が順調に進みやすい
・外壁塗装に適した時期

【デメリット】

・外壁塗装により窓を開けられないのでエアコンの使用は必須
・日中、暑すぎると屋根塗装に関しては早朝、夕方になることも

秋の外壁塗装

【メリット】

・空気が乾燥しているので塗料が乾きやすく、施工がしやすい季節

【デメリット】

・多くの塗装業者が繁忙期なので予約を取りにくい
・台風も多い時期なので工期が延びる可能性もあり

冬の外壁塗装

【メリット】

・空気が乾燥しているので、塗料が乾きやすい
・そこまで忙しく無い時期なので、外壁塗装の工事を希望日程で取りやすい
・お客さんが少なくなる時期のため、割引キャンペーンがある業者も

【デメリット】

・北海道など積雪地域では氷点下が続くので、対策を取れる塗装業者選びが重要
・日照時間が短いので、工期が長くなる可能性もあり

梅雨時期の外壁塗装

梅雨時期は外壁塗装には適した時期ではありません。
ただ、塗装が出来ないわけではありません。

問題は、工期が延びやすいことです。
基本的には雨は工事はお休みになります。

ずっと足場が組まれていますし、早く外壁塗装の工事が終わって欲しいという場合には梅雨時期は避けた方が良いでしょう。

雨が続く可能性が高い時期です。

ただ、そんな梅雨時期もメリットがあります。

塗装業者も手が空く時期ですから、希望日程で予約が取りやすくなることです。
工期が長くなることが問題無い方は、選んでも良い時期といえそうです。

外壁塗装の工事の品質自体には問題無い、という塗装業者は多いです。

外壁塗装と季節の関係

外壁塗装の工事が順調に進むかどうかは、天候が大きく関係してきます。

季節によって天候の安定性は大きく変わりますから、外壁塗装が成功するかどうかには季節選びも重要といえるでしょう。

季節を問わず工事が出来る外壁塗装

お住まいの地域によって季節の気候にはかなり差があります。

冬場は常に氷点下になる地域では、基本的には外壁塗装は実施が少ないです。
あまり頼もう、といったことも考えないですね。

また塗装業者によっては冬場の工事はしないところもあるようです。
天気によってはスケジュールが乱れるために、管理が難しいといったこともあるでしょう。

雪はねなどの労力も必要です。

どうしても、といった場合には冬場の施工に多くの実績があり慣れた塗装業者を選ばれると良いでしょう。

ジェットヒーターなど温度管理も適切に行えますから、冬場でも工事の品質に問題がありません。

基本的には外壁塗装は一年を通して行う事が出来ます。

大まかに春、秋に外壁塗装を行いたいといった希望を決め、それに合わせて相見積もりを取られることをおすすめします。

繁忙期は予約を取るのが難しくなります。

何ヶ月前から外壁塗装業者を探すと良い?

では、大体何ヶ月前から外壁塗装のための塗装業者選びをすると良いのでしょうか。

相見積もりを取るにしても、実地調査があり業者の見積もり作成期間もあります。

塗装業者探しを始めて、各業者から見積り書を揃えるまで1ヶ月。

見積書を比較して、業者決定まで2週間から1ヶ月。
(見積書の有効期限にもよります)

塗装業者を決定し、色などを決定し施工開始まで1ヶ月~2ヶ月。
繁忙期で予約が取れないと、さらに延びる可能性はあります。

そのため、工事希望の3ヶ月ほど前から塗装業者選びをスタートされる事をおすすめします。

また、施工開始をして完成まで2週間~3週間かかります。

塗装業者を探す時期と、実際の施工時期は違ってきます。
それを考慮しての塗装業者選びが大切になりますね。

外壁塗装は100万円前後の費用もかかりますし、次は10年後といったように期間が長く空く工事です。

その間は外壁のトラブルなく過ごしたですよね。

そのため施工実績が多い優良塗装業者を探すことにぜひ力を入れてみて頂きたいなと思います。

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