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坪数別 相場

外壁塗装30坪 価格相場は?

投稿日:2019年10月16日 更新日:

30坪の外壁塗装 相場

30坪戸建て住宅の外壁塗装の価格・費用の相場について。

全国的に見ても30坪台の住宅が多いということで、外壁塗装の広告でも基準とされることが多いのが30坪2階建ての戸建て住宅です。

これから外壁塗装を見積もりしたい、という方もいらっしゃると思います。
また、塗装業者から出してもらった見積もり価格や、訪問販売業者が言っていた価格は相場よりも高い?安い?と調べている方もいるかもしれません。

30坪の外壁塗装の価格相場としては、人気のシリコン塗料を使用すると考えた場合には80万円前後とみて良いでしょう。
高価格の塗料を使用すれば相場が高くなります。

外壁も屋根も一緒に塗装するとしても、100万円前後を塗装の相場と考えることが出来ます。

30坪戸建ての外壁塗装の相場を知っておく事で、激安価格を提示するような悪徳業者に騙されないようにすることが出来ます。

外壁塗装、30坪の価格・見積もり相場について詳しく見ていきましょう。

⇒ 外壁塗装・屋根塗装、地元の優良塗装業者を調べる、おすすめサイト

30坪の外壁塗装 価格・費用の相場

30坪の戸建て住宅で外壁塗装をしようと思った場合、価格・費用の相場としては人気のシリコン塗料を使用した場合で、

80万円前後

と考えることが出来ます。

シリコン塗料は現在多く外壁塗装に使用される人気の塗料です。
(ラジカル塗料も増えてきています)

外壁塗装の見積もりを取るときにも、業者からお勧めされる事も多いのではないでしょうか。

耐用年数:10年~15年
単価相場:2,300円~3,000円(1平方メートルあたり)

となりますので、他の塗料と比べて価格、耐用年数のバランスが良いです。
コスパが良いということで、シリコン塗料は人気の塗料となっています。

30坪の住宅、外壁の塗装面積120㎡、外壁塗装のみ

30坪の住宅で外壁塗装をする場合の例として、外壁の塗装面積が120㎡(平方メートル)の場合で費用を考えてみると次のような内訳で見ることが出来ます。

品名:平米単価:合計

足場(ピケ足場) 800円 156,000円
飛散防止ネット 150円 18,000円
養生 350円 42,000円
高圧洗浄 200円 24,000円
シーリング(打ち増し) 700円 84,000円
ケレン作業 1,000円 120,000円
塗装代(下塗り・中塗り・上塗り) 3,000円 360,000円
廃棄物処理・ゴミ処理、雑費 20,000円

合計 824,000円

養生に関しては実費請求の塗装業者も多いので、ここまで費用がかからない事もあります。
庭などがあり、養生した箇所が多い場合にはもう少し費用が高くなる可能性もあります。
相場として3万円~5万円が多くなります。

業者によって平米単価も異なりますし、塗料もグレードによって単価が変わってきます。

外壁のカラーに関しても2色にしたい、といったような場合には費用も高くなります。

足場に関しては外周30mで計算しています。

足場面積は外周に6.5を掛けたものとなります。
30×6.5=195
これに足場単価を掛ける事になります。

30坪という坪数を考えても外壁塗装だけで120万、150万円といった見積もりの場合には高いと考えた方が良さそうです。

こうした場合、相見積もりを取っていると他の塗装業者との価格と比較が出来ますのでメリットがあります。

30坪は国内の戸建て住宅の平均的な広さ、ということで参考価格としても掲載されていることが多く、相場として掲載されていることも多いです。

屋根塗装も外壁と一緒に行う場合

屋根塗装も合わせて行う場合には、外壁塗装の金額に20万~30万円を加えると相場となります。

足場代を節約するために、屋根塗装も一緒に行うケースは多いです。

今回、屋根塗装も見積もりに入れてもらおうというお宅も多いのではないでしょうか。

数年後にまた足場を組んで、屋根塗装だけする、というのもお金がもったいない気がします。

足場代も安くはありませんから、大体同じ時期に塗り替えになるように塗料を検討される場合は多いのではないでしょうか。

そうなると、次の塗り替え時期もおおよそ分かりますので、コツコツと外壁塗装の費用を積み立てるなど出来そうです。

外壁塗装の費用は面積、単価で決まる

外壁塗装の費用ですが、自分で大まかに計算することが可能です。

外壁塗装費用は、

施工面積 × ㎡単価(平米単価)

で求めることが出来ます。

延べ床面積を求める

30坪の戸建て住宅の場合には、1坪は3.3㎡として計算します。

延べ床面積は、

30坪×3=99㎡

となります。

延べ床面積に係数を掛けて外壁面積を求める

外壁塗装の面積を延べ床面積から計算する方法は、

外壁面積=延べ床面積×1.1~1.3

係数1.2を使用して計算すると、

すると、

99㎡ × 1.2 = 118.8㎡

となります。

30坪の外壁塗装、相場を知る重要性

30坪の戸建て住宅は平均的な住宅の大きさ、ということで塗装業者のホームページや折り込みチラシなどで、

「参考価格」

として掲載されていることが多いです。

こうした広告の場合、目を引く必要がありますから「激安!」「格安!」「今だけ!」といったキャッチとともに一式40万円といったような相場よりも安い価格が掲載されていることもある場合が多いと思います。

しかし、30坪の戸建て住宅の外壁塗装の相場は80万円前後です。
屋根塗装を入れると、100万円前後の費用で見積もる必要があります。

あまりに安い工事は、何らかの理由があると考えることが必要です。

優良塗装業者から相見積もりを取ると、若干費用は異なりますが相場の金額で収まっているはずです。

外壁塗装の相場から明らかに安い場合、どこかで安くしなければ成り立ちません。

工程をどこか飛ばしている可能性、グレードの低い塗料を使っているかもしれません。

外壁塗装の相場を知ることで、格安、激安といった言葉に迷う事は無くなるのではと思います。

見積もりを出してもらうためには、実際に実地調査に来てもらう事になります。

真面目に調査すると1時間程度はかかることが多くなります。

10分くらいで帰る場合には、注意が必要かもしれません。

建物の状況で変わる工事内容、費用

外壁の高圧洗浄の種類

30坪の建物に限らず、外壁塗装の工事内容は建物の状況によって変わります。

例えば、昔多かったモルタル壁はひび割れがしやすいため、外壁塗装の際にひび割れ補修がある場合も多いです。

対して、最近多い窯業系サイディングの場合にはひび割れはしにくいため、ひび割れ補修代が発生する事は少ないといえます。

対して、コーキング(シーリング)に関してはサイディングは多く目地が埋められていますので、コーキング打ち替え費用がかかります。

また建物の立地、日照などによっても劣化症状は変わってきます。

日当たりが悪く、湿気の多いエリアの場合にはカビ、苔が外壁に生えやすいです。

そうなると高圧洗浄の種類も変わり、バイオ洗浄を選択することになります。
単価が上がりますので、費用も高くなります。

相見積もりを取ることで、工事内容も比較をすることが出来ます。

業者に「なぜ、高圧洗浄の種類がバイオ洗浄なのですか?」といったことを質問してみると、理由を確認できますので参考になるでしょう。

他の業者が水道水の高圧洗浄だった場合、そうなるとカビなどが取れない可能性があります。

少々大変ですが、複数の業者の見積書の内容を比較する事で、必要な工事、不要な工事と見えてくる事もあります。

当然ですが、不要な工事を省いていくことで外壁塗装の費用を安く抑えることが出来ます。

外壁塗装30坪の相場・価格、まとめ

外壁塗装は相見積もりを取っても費用が一致することが無いため、それだけに業者選びが難しい工事だと言われます。

出来るだけ安い塗装業者で外壁塗装をしたいけれど、あまりに安い業者は怪しい・・・。

外壁塗装の業者選びでは、相場を知ることで選びやすくなります。

相場に近い金額で、見積書が詳細に記されており対応が良い、細かい質問にも丁寧に答えてくれる、保証がしっかりしている、といった事も重視して塗装業者を選ばれることをおすすめします。

外壁塗装は1社で決めず、相見積もりを取る方法がおすすめです。

3社程度の見積もりを取れば、ご自宅の外壁塗装の金額・相場も見えてきます。
また、それぞれの塗装業者の見積もり書の書き方、内容も比較をすることが出来ます。

施主として外壁塗装の全てを把握する必要はありませんし、難しいです。

ただ、悪徳業者に騙されないためにある程度の知識、費用相場についての知識は持っておかれることをオススメします。

優良塗装業者は見積もり書も詳細ですし、対応も丁寧な場合が多いです。
地元で長く仕事をするには口コミ・評判が大切ですからね。

ぜひ、無料見積もりを利用して納得して依頼出来る優良塗装業者を見つけてくださいね。

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